第16回~30回卒団生(平成9年度~平成23年度) 第1回~15回卒団生(昭和57年度~平成8年度)

第31回以降(平成24年度~)

  • 第31回卒団生(平成24年度)

    6年生公式戦秋季大会で県南大会まであと一勝まで勝ち進んだ技術のある世代です。

  • 第32回卒団生(平成25年度)

    低学年時は人数が5人しか居なくこの先どうだろうと思いましたが、卒団時には17名となり招待試合・公式戦で良き思い出を残した年代でした。
    セルジオ杯3回目優勝

  • 第33回卒団生(平成26年度)

    父兄及び選手の連携がとても取れている代でした。低学年から高学年に上がるにつれ、サッカーの技術向上が最も見られ成績も公式試合と招待試合で準優勝7回と優秀な成績を残しました。また、北浦和主催サマーフェスティバルで沖縄の志真志FCとの交流が深まり、大宮西として始めて沖縄遠征を行いました。

  • 第34回卒団生(平成27年度)

    一学年で16人いた代で、3年生でさいたま市北部優勝し、6年生では、 さいたま市北部卒団大会で準優勝を達成し、とても技術レベルが高いチームでした。イベントでは、夏合宿で鹿折FCとの交流から被災地 気仙沼での合宿、12月には志真志FCとの交流から沖縄遠征(初めて母達も帯同)も行ないました。

  • 第35回卒団生(平成28年度)

    低学年時は人数が少なく、徐々に増えて、高学年になるにしたがって成績が残せた世代です。おとなしい子が多かったですが、みんな楽しんでサッカーをしていました。

  • 第36回卒団生(平成29年度)

    低学年時は4人と少なかったのですが徐々に増え、高学年になるにしたがって実力が増し、6年生では春季北部大会(公式戦)で第三位、各招待試合では2回優勝を達成し、それなりの成績を残せた素晴らしい世代です。

  • 第37回卒団生(平成30年度)

    エース不在のチームでしたが、高学年になるにしたがって実力が増し、6年生では北部卒団大会(公式戦)で第二位、と輝かしい成績を残せた素晴らしい世代です。

  • 第38回卒団生(令和1年度)

    人数が充実し、活発な選手が多くメンバどうしの切磋琢磨もあり参加した大会では、常に上位を入る結果を残せた素晴らしい世代です。

  • 第39回卒団生(令和2年度)

    5人と少人数でしたが、高学年になるにつれチームとしての連携が出来き低学年メンバーとの良い協力関係を築いた事で、それなりの成績を残せた素晴らしい世代です。

  • 第40回卒団生(令和3年度)

    スター選手はいませんでしたが、努力を積み重ね徐々にその努力を実らせ結果につなげた素晴らしい世代でした。

  • 第41回卒団生(令和4年度)

    個性と才能が豊かなメンバーで(?)、これからの活躍にその結果をみせてくれる(?)と思う素晴らしい世代でした。

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