第31回以降(平成24年度~) 第1回~15回卒団生(昭和57年度~平成8年度)

第16回~30回卒団生(平成9年度~平成23年度)

  • 第16回卒団生(平成9年度)

    人数も多く強いチームでした。個人能力が高い子が多く、そして良くまとまっていたチームです。

  • 第17回卒団生(平成10年度)

    キーパの市川君が印象に残っているチームです。市川君を中心に成績も残しています。

  • 第18回卒団生(平成11年度)

    人数はギリギリでしたが、よくまとまっていて5回生に匹敵するくらい強いチームでした。特に春秋連覇は圧巻でした。

  • 第19回卒団生(平成12年度)

    25周年記念式典の日に高校の選手権準決勝で国際学院のFWとして頑張っている柿沼君がいるチームです。

  • 第20回卒団生(平成13年度)

    人数がたりなくて苦労した世代です。

  • 第21回卒団生(平成14年度)

    岡田君、山田君、小嶋君の三人が中心となりまとまっていたいい世代です。

  • 第22回卒団生(平成15年度)

    なんといっても最後まであきらめずに、最後の最後で優勝を勝ち取ったのが印象に残っている世代です。

  • 第23回卒団生(平成16年度)

    たった一人の卒団生でしたが、下の五年生をまとめいいチーム作りをしました。

  • 第24回卒団生(平成17年度)

    人数が多く、それでいてよくまとまった世代でした。成績も十分に残しました。

  • 第25回卒団生(平成18年度)

    サッカー馬鹿が多い世代で、朝練の出席率がとても良く面白い世代でした。

  • 第26回卒団生(平成19年度)

    マイペースな子が多く、成績もマイペースなところがありましたが、この世代もサッカーを続けいてる子が多いです。

  • 第27回卒団生(平成20年度)

    人数も次第に揃っていき、それに伴い成績も残せた世代です。

  • 第28回卒団生(平成21年度)

    人数は少なかったですが、それぞれが個性的で、サッカーの個人能力が高かったです。
    セルジオ杯初代優勝

  • 第29回卒団生(平成22年度)

    六年生の人数が充実しており、それなりの結果を残せた世代です。
    セルジオ杯2回目優勝

  • 第30回卒団生(平成23年度)

    6年生の横の連携がとても取れている世代でした。

© 2018 Omiya Nishi S.S.S All Right Reserved.