第31回以降(平成24年度~) 第16回~30回卒団生(平成9年度~平成23年度)

第1回~15回卒団生(昭和57年度~平成8年度)

  • 第1回卒団生(昭和57年度)

    この代は立ち上げたばかりで試行錯誤の連続でした。

  • 第2回卒団生(昭和58年度)

    続く2年目も同じように苦労した時代です。

  • 第3回卒団生(昭和59年度)

    このあたりより成績も残ってくるようになりました。

  • 第4回卒団生(昭和60年度)

    人数も増え成績も残り、団としても軌道にのってきた世代です。

  • 第5回卒団生(昭和61年度)

    県南大会にも進むようになり、強いチーム作りが出来た世代です。

  • 第6回卒団生(昭和62年度)

    人数も多くなり、女子も参加するようになりました。

  • 第7回卒団生(昭和63年度)

    いい子が揃った世代で、男子チームと女子チームに分かれて活動しました。

  • 第8回卒団生(平成元年度)

    大久保君、野中君、二ノ宮君、大塚君を中心に強くていいチームでした。高校にあがっても活躍した子が多かったです。

  • 第9回卒団生(平成2年度)

    チームとしてはけっして強くはなかったのですが、頑張る子が多く長くサッカーを続けている世代です。コーチ陣も大変勉強させてもらった世代です。

  • 第10回卒団生(平成3年度)

    6年生の後半にとてもいいチームになった世代です。

  • 第11回卒団生(平成4年度)

    メンバーが揃わなくて苦労した世代です。しかし、子供達はいつも一生懸命で長くサッカーを続けている子が多い世代です。コスモスリーグに参加したのもこの世代です。

  • 第12回卒団生(平成5年度)

    メンバーが揃っていて成績も十分に残した世代です。

  • 第13回卒団生(平成6年度)

    最初は、そんなに強いチームではなかったのですが、頑張り屋が多く5~6年生で伸びて成績を残したことが印象的な世代です。

  • 第14回卒団生(平成7年度)

    田中君、石山君、河合君、大橋君、阿部君を中心にまとまっていたので、成績も残した世代です。本当に、よくまとまっていたという印象が強い世代です。

  • 第15回卒団生(平成8年度)

    ここは、岩本君を中心にまとまり成績を残した世代です。

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